ココが盲点!年賀状は自宅印刷が必ずしも安いとは限らない

年賀状

年賀状ってもらうと嬉しいし、出した人から届かなかったりすると少し寂しかったりもするので、私も年賀状は喪中でない限りは出しています。

 

でも、年賀状を作る行為そのものが時間も取られるし、面倒くさい作業だったりもするので、私は数年前から年賀状はネット印刷業者に丸投げしています。

 

初めて年賀状の自作を辞める時、「結構お金かかるんだろうな~」と覚悟して依頼しましたが、実際にネット印刷をお願いしてみると、思ってもいない費用対効果が得られたことに気付いたのです。

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自宅印刷とネット印刷の費用を比較

年賀状を自宅で60枚印刷した場合

 

我が家のプリンターは、キャノンのMG7730Fです。
カートリッジの品番は、BCI-371XL+BCI-370XLで大容量タイプを使用。

 

このインクのL版印刷コストは約15.8円です。

 

L版印刷のコストが1枚当たり約15.8円ということは、写真入り年賀状1枚あたりに相当すると仮定すると、自宅で印刷した場合にかかる費用は以下のような見積もりになります。

 

年賀はがき 62円×60枚=3,720円
印刷代 15.8円×60枚=948円
本・ソフト代 1,000円
—————————————-
 合計 5,668円

 

キャノンは公式HPで「年賀状の印刷コスト」を公表してまして、そのインクはBCI371+BCI370のひとつ前の型の、BCI351+BCI350です。

 

キヤノン:インクジェットプリンター PIXUS|年賀状印刷コストについて
インクジェットプリンター ピクサスの年賀状の印刷コストを紹介しているページです。

 

こんな感じの白地が多めの写真入り年賀状で印刷コストテストを実施しており、年賀状1枚にかかる印刷コストは大容量タンク使用で通信面が約7.5円、宛名面は約1円という結果を公開しています。

 

それで改めて見積もりしてみると、

 

年賀はがき 62円×60枚=3,720円
印刷代 7.5円×60枚=450円
本・ソフト代 1,000円
—————————————-
 合計 5,170円

 

実際に私が作っていた年賀状は、カラフルでポップな白地が少ないデザインをよく利用していたので、上記2つの見積もりを参考にすると、毎年自作年賀状に約5,200円~5,700円ぐらいの費用がかかっていたと推測されます。

 

年賀状を丸投げでネット印刷した場合

 

自宅で写真入り年賀状を印刷していた時と、写真なしのデザインイラストを印刷していた時があるので、「写真入り年賀状」と「イラスト年賀状」の2つで比較してみようと思います。

 

しまうまプリントで写真入り年賀状を丸投げ

 

ネットで写真入り年賀状を作る場合は、年賀はがきに直接プリントする「印刷タイプ」と、写真専用の印画紙等にプリントしたものを年賀状と貼り合わせる「写真タイプ」が選べます。

 

私が写真入り年賀状を自宅で作っていた時は、インクジェット年賀状を購入して、フチありで印刷をしていたので、同じ条件の「フチありで年賀状に直接印刷するタイプ」で検証してみます。

 

検証するネット印刷業者は「しまうまプリント」です。

 

【年賀状を丸投げ】がポイントなので、宛名印刷を無料でやってくれる、写真入り年賀状が安く作れる「しまうまプリント」で比較をしてみようと思います。

 

 

12月中旬は通常の印刷代から52%の割引が入り、印刷仕上げは1枚につき14円のコストがかかります。

 

年賀はがき 62円×60枚=3,720円
基本料金 1980円
印刷代 14円×60枚=840円
消費税 523円
—————————————-
 合計 7,063円

 

自宅で写真入り年賀状を作っていた時のコストが約5,700円という算出なので、しまうまプリントで注文すると、1,363円上乗せという計算になります。

 

上に貼り付けている割引表の図を見ていただくと分かるよう、10月1日から年賀状の早割キャンペーンが始まっているので、早期に注文すればするほど、自宅印刷との差額は小さくなります。

 

12月中旬が最後のキャンペーンで割引も一番小さい金額になっていますが、それでも、自宅印刷との差は約1,300円程度ということになります。

 

ふみいろでイラスト年賀状を丸投げ

 

次はイラスト年賀状を「ふみいろ年賀状」に丸投げした場合を検証したいと思います。

 

宛名印刷を無料でしてくれて、安くデザイン性のあるイラスト年賀状を作ってくれるのが「ふみいろ」です。

 

年賀はがき 57円×60枚=3,420円
印刷料金 3,196円
消費税 255円
—————————————-
 合計 6,871円

 

これを自宅で印刷していた時と比較すると、約1,200円程度の上乗せになります。

 

これも先程の「しまうま」同様、注文する時期が早ければ早いほど、割引キャンペーンの恩恵も厚くなるので、早期に注文するほど自宅印刷との差はなくなると推測されます。

 

どうでしょうか?

 

思っていたよりも手出しは増えなかったのではないでしょうか?

 

ネット印刷にしてよかった理由

プリンターを年賀状ぐらいでしか使わない

 

デジカメの写真をプリントアウトしたり、子供がコピー機変わりに使ったり、以前はプリンターを良く使っていました。

 

でも、何年も前からプリンターを使うような機会も減っていき、とうとう年に1度の年賀状でしか使わないというような状態になっていきました。

 

プリンターのインクは、入れっぱなしで使わなかったら乾いていくんです。

 

年賀状作成シーズンになり、あとは印刷するだけという所まで作業が進み、いざ試し刷りをしてみると「印刷がかすれてキレイに映らない」なんてことが良くありました。

 

ヘッドクリーニングを何度しても「かすれ」はキレイにならず、結局余っているインクもあるのに新しいインクに総替えするハメに・・・。

 

すると、インクカートリッジは互換インクでも6本セットで3,500円ぐらいはします。純正インクを使えば6本セットで6,500円ぐらいかかります。

 

自宅印刷のコスパが1枚につき7.5円で、60枚の年賀状印刷の印刷コストが「たったの450円」だったとしても、プリンターを余り使わないがために、結局インクを毎年買い替えるような始末であれば、自宅の印刷コストはインクカートリッジ代(3,500円~6,500円)ということになるのです。

 

量販店のプリンターコーナーで掲示してある印刷コストは、印刷をし続けてのコストです。プリンターを使わなければ使わない程、インクのコスパは悪くなる一方なのです。

 

プリンターを頻繁に使う家庭なのか、そうでないのか。

 

実はここが、自宅で印刷する方がお得なのか、ネット印刷の方がお得なのかの境界線なのだと思います。

 

「毎年高いお金出してカートリッジ買ってるやん!あほらし!」

 

これに気付いて我が家は年賀状の自作を卒業し、ネット印刷に丸投げするようになったのです。

 

年賀状による拘束時間の大幅削減

 

年賀状を自作していた時は、デザインとか妙にこだわったりして、結構時間をかけてパソコンに向かって作っていました。

 

どんだけ時間をかけて作り上げたところで、見る側はきっと一度見たら終わりなんです(笑)

 

「いいのが出来たーーっ!」と渾身の年賀状が仕上がったとしても、ただの自己満足に過ぎません。

 

パソコンに向かって年賀状を作り上げていく作業はキライで無かったので苦痛でもなかったのですが、ネット印刷の場合だと、お気に入りのテンプレートを探すのに少しの時間を使うだけで、オリジナルの文字などパパっと入れるだけで、あーーっという間に出来上がります。

 

かなりの時間削減です。
その時間で他のことが出来ます。

 

仮に、頻繁にプリンターを使う環境であったとしても、ネット印刷にすることで1,500円程度の上乗せが生じたとしても、年賀状に拘束される時間をお金で買ったと思えば・・・。

 

「年賀状作ってる時間を1,500円で買ったと思えば安くない?」

 

こう思ったのも、我が家が自作年賀状を卒業した理由の1つです。

 

まとめ

 

年賀状の丸投げ、本当に楽チンです。

 

去年までは、通信面の印刷料金は安いのに、宛名印刷が有料だから余り旨味が感じられないというサイトが割とありましたし、そもそも宛名印刷をしていないサイトもあります。

 

それが2019年度の年賀状作成に際し、有料だった宛名印刷を無料で行うネット印刷業者が増えてきました!これは年賀状を丸投げしたいニーズが多い証拠だと思いますね。

 

我が家は、「プリンターの使用頻度が少ない」「年賀状製作にかかる時間をお金で買いたい」という理由から、自宅で印刷するのを卒業しましたが、「しまうまプリント」や「ふみいろ年賀状」のように安いネット印刷業者を上手に利用すれば、自宅印刷に少し乗せるだけで楽が出来るので、この機会に検討されてみてはいかがでしょうか☆

 

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